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« SimutransのBGM、聴いていますか? | トップページ | 「路線図メーカー」をもうちょっとうまく活用したい »

SimutransBGM活動を振り返ってみたらすごい長文になった

この記事はSimutrans AdventCalender 2018に参加しています。

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さて去る12/8、日本シムトラ学会京都大会というのに参加してきました。
Simutransを思う存分に(学会形式で)語る会なんですけどね、みんながSimutransのプレイスタイルとか本体とかの開発について語っている中、私だけBGMについて語ってきました。

今年のSimuBGM活動についてはこの動画にまとめてはあるんですけど、それだけじゃあ足りないだろ、ってことでまとめたいと思います。
ただでさえこの動画でも20分以上語ってて、それでも足りねえんだから察してほしい。

・・・すげえ長いんだこれ。

ごめん、まじごめん。3日くらいに分けて読んだ方がいいと思う。

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SimuBGMについては去年のアドベントカレンダーで思う存分語っているから、省略ってことでいいですよね。

今年はSimuBGMについて色々活動してきました。
これまでどおりアレンジは作ってきたし、10年ぶりに新曲を追加するぞーなんてプロジェクト立ち上げちゃったり、なんかよー分からんけどイントロクイズをやってみたり、まあ(リアルの方はともかく)そういう意味では充実した一年でございました。

これまでやってきたSimuBGM活動をまとめるって言うのでもよいかもしれないですね、よしそうしよう。

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A:アレンジ関連活動

1番:メインテーマ

これはファミコン初期音源で作った代物ですね。シンプルなので結構好評だった記憶。
※「ファミコン初期音源」・・・一般的なファミコンサウンドといってよいもの。一部のソフトには、各社それぞれ独自の追加音源を搭載していたりするが、上記作品では使用していないということ。

2番:Gotta(以下略

これも初期音源オンリーで作ったんですけど、和音を無理やり高速アルペジオでやってますね。
※「高速アルペジオ」・・・ファミコン音源で頻繁に行われる技法。和音を構成する音を1音ずつ高速で切り替えることで和音っぽく聴かせる。例えばCのコードなら「ドミソドミソドミソ・・・」を超高速で鳴らす。1トラックだけで和音を鳴らすことが可能となるため、同時発音数制限の厳しいファミコン音源では非常に有効。
どえらい時間がかかったのでできればやりたくない。

ファミコンアレンジをするときには「Famitracker」というソフトを使っているんですが、こいつMIDIからの変換ができないとですよ。
別のソフト使ったら?って言われても、一番リアルな音色でかつ操作性に優れたのがこいつだもんだで仕方ない。
となると、どうやって作るかっていう話なんですけどね。SimuBGMの楽譜を見ながら、それを一音一音、ちまちまと「Famitracker」に打ち込んでいく作業です。

はっきり言いますよ、地味です。

はい、地味なんですよ。何度でも言うぞ。休日をこの作業に費やすんです。割と虚無です(作っている間は)。
完成するとうおおおおやったぜえええええ、みたいな感じにはなるんですが、しばらくはええかな・・・みたいな気分になります(

それはさておき、この話してると永遠に終わらなさそうだから次に作った曲を紹介しますね。

21番:Dusty-Eyes

この曲大好きなんでやりました。
でもこれも超時間かかりました。理由はさっきの曲と同じですよ。和音をちまちま作る作業は結構苦痛でした(完成するとすべて解放される)。
そんでもってこの時から拡張音源を使い始めました。
まずは手始めにってことでMMC5っていう、ファミコンの初期音源にも使われている音色を2トラック増やす、つまり倍にしてくれる便利なアイテムです。
※「MMC5」・・・詳細をいえば、「矩形波」と呼ばれる音色のトラックが2つ追加されます。拡張音源の中ではファミコンらしさを失いにくいほう。
明らかに表現力は増しました。代わりにいわゆるファミコンっぽさはちょっと失われちゃったかなと思う次第です。この後の作品でもっと失われますがもう気にしません。

28番:Road-to-Warm-Places

これがほーーんとに上手くハマりましてね、最高でした。
原曲で特徴的な超強いドラムスを再現するために、初めてPCMを入れてみた次第です。サンプリングしたのは悪名高いMSGS(Windows初期音源)ですけども。PCMって重要なんやなって思いました、ええ(こなみ)。
※「PCM」・・・自分でサンプリング(要は録音)した音色を流せるトラック。ファミコン音源だと1トラックだけあるが音質は悪い。
※「MSGS」・・・WindowsにプリインストールされているMIDI用音源。とにかく質が悪い。

さらに、拡張音源の種類もN163っていう、ナムコのやつに変えました。これがうまく曲の雰囲気にフィットしまして。
※「N163」・・・「波形メモリ音源」という、ゲームボーイとかでも使われている音色がなんと最大8トラックも追加できる。ぶっちゃけチート。でも、8トラック全部使っちゃうと音がカッスカスになる欠点もあり、なんというかご利用は計画的にといったふう。

29番:Runaway

で、その勢いで!ってつくったんです。さっきのと音源そのままで。
正直もうちょっとなんとかできたような気がするので、これはもう一回作ってもいいかなとは思います。

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んで、ここまでが去年までの作品です。
今年は3作品作りましたよ。
まずは、ますたんさんのコンピアルバム(BOOTHDLsite)向けに作った2曲。

20番:Last-Trip

これはVRC6っていう、コナミが使ってた拡張音源で、簡単に言うとファミコン音源で使われている音色の上位互換みたいなのが2トラック(これが超有能)、鋸波っていうのが1トラック追加されます。
※「VRC6」・・・上でかなり説明しちゃったけど、「ファミコン矩形波」の上位互換が2トラックと鋸波が1トラック追加される。音が重厚になりやすいのでわりと使い勝手が良い。
これが実にうまくはまりました。1トラックだけ高速アルペジオ使わないといけなかったのは(制作的に)辛かったですけども、それを補完して余りあるほどの出来(個人の感想です)になった。

44番:Above-the-sky。Adobeじゃないよ。

N163拡張(先述)を使用したんですが、これは発音数の問題で妥協しました。音のパンチを考えると先述のVRC6使いたい所なんですけど、3音追加じゃあ足りなかったという・・・

⑧そして直近作ったのが49番:Last-Sunday

後述の新曲プロジェクトで出来た曲で、制作中のMIDIが届いたときから「これは作るしかねえ」と、まだSimutrans公式に採用されてもいないのにアレンジ製作を開始した代物です。
これも発音数の都合でN163を使っています。メインの音色に数時間かけました。製作時の熱の入りようだけでいえば、これまでのすべての作品(Simutrans以外も含む)でMAXだったのではないでしょうか。コンピアルバムの時にもっと熱入れろよ。(あれはあれでちゃんと本気で作ったので許してね)

これまでで8作品ですか・・・、案外少ないですね。
そもそもファミコン音源オンリーで作ろうとするとどうしてもつくれる曲が少なくて、うーん。
いや、もうちょっとアレンジが巧い人なら作れるんだと思いますが、・・・精進します(しない

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ここまでがアレンジ関係の話。とりあえず自分が作ったアレンジの話しかしなかったけど、他の方もいっぱいすごくいいアレンジ量産しているので調べてほしいなって。

あと、先述のますたんさんのSimuBGMコンピアルバムは、夏コミに続き今年の冬コミでも頒布するみたいです。「日本シムトラ学会」ってとこです。場所ですか?調べてください(ごめん)

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B:新曲プロジェクト

何か分からないけど流れで8曲も公式採用されてしまったお話です。まさか本体開発に(微妙に)携わることになるとは思わなかった。

※ここからしばらくは、Simutrans-standard最新版の「music」フォルダを開きながらご覧いただくとより楽しめます。

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①第1期

Simutrans互助会の「九龍会」というのがありましてね。九龍さんという方中心で100人以上の方が所属(実際に活動しているのは7割くらいかな)してるんですけど、その会員特典でdiscord(skypeの上位互換みたいなやつ)のサーバーに入れるようになってまして。

当然skypeの上位互換みたいな代物なのでボイスチャットが出来るんですけど、それをやってた時の話です。

みんなの処女作を晒すとかいうとんでもなく恥ずかしい会をしていたんですけど、その中でカヨコさんが出してきた「初めて作ったMIDIオリジナル曲」がとんでもなく良かったので、Simutransで聞きたい!っていう話になったのが最初です。やっぱあの人才能あるわ・・・。

元ファイルもらって、改良を始めたらカヨコさんが「新曲がある」というのでもらったら、これもすごく良かった。っていうかもうこちらについてはほぼ改良要らない出来でした。

これが現在の43番、44番です。

43番はカヨコさんの処女作の改良版で、ピアノ主体の楽曲なんですが、本人曰く「当時は楽器の変え方知らなくて全部"Piano1"で作ってた」とのことでした。納得だわ。
※「Piano1」・・・MIDI作曲ソフトを開くと最初に選択されている楽器。ふつうのピアノの音。
ピアノしか使えないという超絶縛りの中でピアノに合う曲を作ってしまうのは、まさしく才能の塊としかいえないのである。

44番はカヨコさんの(当時の)書きおろし新曲で、こちらはMSGSで数少ないまともな音色をうまいこと組み合わせたのだそう。
※「MSGS」・・・Windowsの初期音源。悪名高いクソ音源。大半のSimutransプレイヤーはこの音源環境で聴くことになってしまうので、この音源に合わせて編曲することになってしまう。
最初に貰った地点での完成度が高かった。うん・・・
プロジェクトとしてぶち上げたはいいけど、この地点ですでに私の出番はかなり少なかったと思います、ええ。

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次に白羽の矢をウリャッって無理やり立てたのが五番星さんです。超リアル精巧3D系アドオン制作で知られる方ですが、昔からDTMされてまして、非常に90'sみのつよい楽曲が特徴的です。すきです。

過去楽曲を2つほど無理やり頂きまして、変換に色々苦労しながら(なおここで試行錯誤していたのは私ではなく廉さん)編曲していきました。こちらは原曲の音源がMSGSじゃないので音色から音量から何から何までいじりまくりました。

そうして出来たのが45番、46番です。

45番は静かな森の中を彷彿とさせるBGMですね。最初は後ろでなっている和音が1オクターブ高かったのですが、下げました。重みを出したかった。自分がやった数少ないこだわり。元曲だとそのままのオクターブで良い感じなんですけど、MSGSめ・・・

46番は、・・・う~ん、すごくJ●東の接近メロディですね。皆さんご想像の通りです。
これが一番製作に苦労しました。元曲がMIDIの上にエフェクトとかかけまくっていたので、MIDIファイルを頂いた地点ではかなり違った状態になってました。ボイチャで相談しながら一つ一つ音色を決定していった記憶です。大変だったけど楽しかった。

これまでの4曲を合わせてフォーラムに出しました。出したのは英語のお得いなふぃすたむさんなので、ここでも私は何もやってない。
結構反応は良くて、「私は●●番と●●番が好きだ」とか「全部いいと思うよ!」とか、かなり好意的な反応でした。やっててよかったです。編曲しかしてないけど!

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②第2期

第2期では、専用のdiscordサーバーを立ち上げてしまいました。「九龍会に入っている人じゃないと参加出来ないの?」みたいな声が上がってたのと、個人的にお呼びしたい人が居たからです。

じゃあそれは誰かというと、硫化西部さんです。
Simutransプレイヤーとしても非常にエモいスクショを出している一方、MIDI主体にDTMをどんどんされている方です。
いやあもう聴いた瞬間感動してしまいまして、ちょっとお話させて頂いたわけです。そしたら「Simutrans用に製作した曲がいくつかある」というじゃありませんか!

ということで出来たのが47~49番です。
この3曲に関しては、MIDIに指一本触れておりません。硫化西部さんの完全オリジナルです。
試聴した皆さんも「やべえ」と思ったはずです。いやあホント呼んでおいてよかった。今も新曲を作っていらっしゃるので、今後が楽しみです。

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残る50番ですが実はこれ、コメントアウト化されてまして、そのままだと本体で再生されません。
結構人を選ぶ楽曲なんです。私はこういうの好きなんですけどね。
この曲をフォーラムに上げる際、ちょっと一悶着あったことを正直に述べさせてもらいます。
「これは絶対に出すべきだ」派と「とりあえず今回は見送るべきだ」派に見事に分かれてしまいました。
作曲された方にここまで作ってもらって出さないのは申し訳ないだろうと思って出したのですが、上記のような結果です。

学んだこととしては、やはりある程度の万人受けが必要ということです。
という割には、42番までの楽曲でも何でこれが採用されたのか分からない、ってなものはいくつかある訳ですが・・・

新曲プロジェクト内では「出すべき」派の方が多かったように思います。
あと、7拍子で構成されたかなり意欲的、実験的な作品であり、そういった点でも興味をそそられます。

この部分、正直どうやって書こうかなと思いましたが、ご覧の通りとさせて頂いてます。

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新曲プロジェクトは今でも続いております。SimutranserでDTMerの方、お待ちしております。
停滞してしまうのが怖いです。

とはいえ、最近また五番星さんや硫化西部さんが新曲を書き下ろしていたり、KTOKさんという方がDTM初心者にもかかわらずどんどん上達していて、また懲りずに、近いうちにフォーラム投稿する見込みが立ちつつあります。

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C:Shunter league

何かっていうと、SimuBGMのイントロ早押しクイズです。

もうSimutransじゃねえよそれ、って意見は受け付けますがその通りですし、でも左に受け流す所存です。すごく古い表現だけど、もう中の人おっさんなんだ、すまない。

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先述の通り、Simutrans新曲プロジェクトで最初の4曲を出し終わったところで、専用サーバーを立ち上げたという話をしました。
そしたら元々使ってた九龍会の方がちょっと暇になったんですよね。第2期に至っては編曲すらしていないので、実のところ私にはやることがない。

さらに言うと、10年ぶりにSimutransにBGMが追加された割にはあまり浸透しておらず。かなりクローズドな環境の中で製作していたせいもありますが、せっかくですからちょっと宣伝したいなーと思っておりました。

ということでボイチャの中で新曲を流しまくっていたわけです。そしたら「●●番だ!」「●●番だっけ?」とかコメントが流れるようになりまして、ちょっとね、閃いちゃったんです。

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詳細はかなり割愛しますけども、ルール決めにはそこそこ苦労しております。というか、最近でもちゃんと明文化されていない細則みたいなのがいくつかあるので、ちゃんと整理したいところ。

主だったところでいうと、テキストチャットの仕様上、自分が投稿した文章は早めに表示されるんですよね。
分かりやすくいうと、他人のコメントはサーバーを通して表示されるのですが、自分のコメントはコメントした瞬間に表示される。
なので、「●●さん一番早かった!正解!」って言っても「自分の方が早かった!」って言う方が結構いらっしゃいまして。
司会に届くコメントは全部サーバーを経由しているのでわりあい公正かと思いましたので、とりあえずルールとしては「司会のTLで一番早かった人が勝ち」ということになっています。

・・・Shunter league始めた当初は、そんなみんな0.何秒で答えるような世界になるなんて想像もしてませんし!

あとはリーグ制です。まだ人間同士で戦っているS2と、人間やめましたシリーズなS1の2部制です。
0.何秒で答える世界になってしまって、初心者は答えられないのでは・・・という疑念があったので採用したのですが、大正解でした。
採用していなかったら大変なことになってましたね・・・

最初はJリ●グらしくS1、S2の入れ替えがあります、みたいな感じで考えていたのですが、結局0.何秒で答えられる人がS2に降りてくるだけじゃないか!というご指摘もあり、本当にその通りなので、S1に上がったら基本的に降格無しということになりました。

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正直いうと、最近は皆さん時間が合わず、人数集めに苦戦しております。というか頻繁にやり過ぎて、既存の方は飽きてそうだなーと思っておりました。

そんな中、12/8のシムトラ学会で特別大会を開催したんですよ。
早押しなんて高度なシステムは構築できそうもないので、流れた曲を解答用紙・・・という名の「シムトラ学会のタイムスケジュール表」の裏に記入してもらうという非常に雑なシステムで開催しました。

結構皆さんSimuBGM聴いているんですね、というのが感想です。まあ、シムトラ学会に参加するようなみなさんですから、当然といえば当然かもしれません。

まあ何というか、この特別大会で当初の目的は達成した感がありますが、とりあえずまったりと続けていく所存です。
開催頻度はちょっと落とすつもりです。他にもやることがある。

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さて、ここまで散々語ってきましたが、うまく構成できずにスミマセン。ただただいつもの口調と同じ風にダラダラと語ってしまいました。

来年からの展望についてもちょっとお話したいと思います。

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ちょっと基本に戻って、イチSimutransプレイヤーとしてマップ作りに精を出したいと思います。
そろそろ景観プレイも出来るようになりたい。シムトラ学会でTKUさんの発表を見て、ちょっと心打たれる何かがあった模様。

あと、OTRPですかね。詳しくはひめしさんの発表を見てほしいんですが、いま俄然やる気が出ております。
PCへの疎さはSimutranser随一ゆえ、導入方法で全力でてこずりそうなので、手取り足取り教えてくれる方大募集中です(

これまでのBGM関連の活動も続けますが、一度軌道に乗ってしまったもので、割と負担は低いと思います(新曲プロジェクトに至ってはほとんど私の負担はゼロ)。

あとは、BGM活動以前からやっている「人にアドオン案件を投げつける」活動にも精を出したい所です。
手始めに2019年しょっぱなの1/5に明治村オフをやります。
みんなで写真撮りまくって、然るべき方に案件を投げつけるのです。

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・・・ここまで語っておいてなんですが、超人任せなことばかりやってる。これといって技術力のない私が色々携わるには、これしか無かったといえばそうなんですけど。
そんな私で良ければ、来年からもお付き合いください。よろしくお願いします。

こんな長文、最後まで読んで下さった方にお礼だけで足りるかどうか(

それでは、よいお年を。

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